美容室・サロン集客の情報満載 リピーター集客ラボ

サロンのマーケティング

美容室・サロン経営で役立つマーケティング 第5回

美容室・サロン経営で役立つマーケティング 第5回

※美容室・サロン経営で役立つマーケティングを第1回から読む。

【今回のテーマ】
・顧客セグメンテーション

前回はRFM分析を中心としたテーマでした。

そこで陥りやすい“罠”と、それを回避する為の基本的な考え方がCRMであり、
育成型の発想が必要であると言う事についても、紹介させていただきました。
今回は、その育成型のマーケティングについてです。


顧客セグメンテーション

セグメンテーションとは、区分・分類の事です。

しかし、単にお客様をグループ分けすれば良いという訳ではありません。

美容室・サロンにとって一番有り難いのは、どんなお客様なのか?

離反客とは、どれぐらいの期間未購入のお客様なのか?

など、お客様との関係性のステップを区切っていくのは実際にやってみると、
意外と難しいのです。

その為、育成型のマーケティングを実践する為には、
まずは顧客データ(個人属性+来店情報)を蓄積する必要があります。

その過程で、RFM分析や個人属性情報なども用いて
顧客をセグメント化していきます。

例えば・・・

・VIP客

・固定客

・リピート客

・新規客

・見込み客

・完全離反客

・離反客

・離反予備軍

などのイメージです。
見込み客→新規客→リピート客→固定客→VIP客

といった様に、
美容室・サロンとお客様との関係性を発展させていく事が“客育”であり
CRMの本質だと思います。
どんな美容室・サロンでも「新規客」は必要ですし、「リピート客」を増やし、
さらに「固定客」化し、「VIP客」に育成していきます。

そして「離反客」をもう一度復活させる努力を日々怠りなく実践すれば、
必ず繁盛します。

 

例えば初めて入る、美容院・居酒屋を想像してください。
「いくらくらいなのか?」
「カードは使えるか?」
など価格ひとつとっても新規客は不安でいっぱいです。

ゆえに「新規客」=「不安の払拭」がポイントとなり、
いかに「安心感を与えるか」が重要となります。

 

一方、2回目に入る場合は当然過去に一度来ているので
不安は消えている状態です。

むしろ「新メニュー」や「期間限定メニュー」など
新しい価値を享受できるかがポイントとなります。

ゆえに「リピート客」=「価値の創造」が重要です。

 

さらに3回目、4回目と美容室・サロンが気に入って来店を繰り返すと
「固定客」「VIP客」となっていきます。
次の演出では「特別扱い」という演出が必要となってきます。

・こっそり教える裏メニュー
・ご近所に住んでる方だけの特別サービス

などが有効です。ゆえに
「固定客」「VIP客」の集客=「特別扱い」
それを実現するには顧客の絞り込みや、個別対応感の演出が必要です。

このように、同じお客様でも来店頻度など様々な要素により、
アプローチが変わってきます。

こちらでは、客層別にどのようにアプローチをしていけば良いのかの
ノウハウを実例を交え、実践的にご紹介します。


▼その他のオススメ記事はこちら▼

美容室集客法10選

サロン集客ツール5選

サロン開業やることリスト 

美容室経営成功マニュアル