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美容サロンのペルソナ活用法!
<③ペルソナはマーケティング成功のもと>

前回では、ペルソナ設定によるメリットをご紹介しました。

今回は、一般企業のペルソナ設定による成功事例をお話ししていきます。
初めに食品業界の成功事例をご紹介します。

 

<カルビー/大手スナック菓子メーカー>「ジャガビー」

スナック菓子「ジャガビー」はポテトチップスにおとらぬ人気となりました。

しかし初めは「20代~30代の女性」にはスナック菓子はうけないとされていたため、ヒットさせるにはその常識を打ち破らなくてはなりませんでした。

そこで顧客層を詳細に決め、その年代の女性が読む雑誌を参考にライフスタイルを考えたり、独身の女性社員にミーティングに参加してもらったりして、顧客のイメージ像を固めていきました。

そして「27歳、独身女性、文京区在住、ヨガや水泳に通っている・・・」などとペルソナを設定し、都会に住んでいるお洒落な独身女性をターゲットとしました。

パッケージをターゲット層の部屋のイメージデザインにしたり、彼女たちの読む雑誌のモデルをTVCMに採用したりなどの方法で、徹底的にターゲットの視線でマーケティングを進めました。

結果、コンビニエンスストア限定で販売でありながらも、「20代~30代の女性」の間に大ヒットとなったのです。
ペルソナ設定により、10代を過ぎた女性はスナック菓子をあまり買わないという概念をくつがえして成功を収めました。

 

<アサヒビール/大手ビール会社>「クールドラフト」

また、アサヒビールの発泡酒「クールドラフト」もペルソナによって大成功した好例です。
徹底的なデータ分析と2000人の消費者インタビューからペルソナを作りました。

「年収900万円の44才の家族持ちで自営業の男性」というペルソナの求める商品にするため、仕事のあとの一杯として飲みたくなる、キリッと冷たそうなパッケージや商品名などを考えました。
これにより、2009年には4ヶ月ほどで300万本近くも売れる大ヒット商品となったのです。

 

以上のように、食品業界でも、ペルソナはマーケティングに大いに利用され、商品のヒットへ力強い後押しをして結果を残しています。

次回は、その他の企業のペルソナ設定による成功事例をご紹介します。

お楽しみに♪


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