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サロンのコピーライティング

美容サロンのペルソナ活用法!
<④ペルソナはマーケティング成功のもと>

前回では、食品メーカーでのペルソナ設定の成功事例についてお話ししました。

今回は他のさまざまな業種の事例をご紹介します。

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<大和ハウス工業/住宅総合メーカー>「エディズハウス」

大和ハウスは2002年に新たな住宅商品「EDDI’s House(エディズハウス)」を開発しました。ハウスメーカーと建築家がコラボレーションし住宅を開発するという、当時として斬新な取り組みでした。
しかし、それまでには前例がなかったため、新たなプロモーション方法を生み出す必要がありました。

そこで、webサイトにて新商品の告知を行い、Web会員を募集し、アンケートを実施しました。
エディズハウスに興味を持つ人の価値観やライフスタイルを調べ、「シンプルモダン・ナチュラルデザインが好きであるが、ほかの人とは一味違うものを選んで、明るく楽しい暮らしをしたい」というペルソナを設定しました。

そしてインテリア雑誌への掲載、商品の実物を見てもらう見学会など、デザインに感度の高い顧客をターゲットに告知しました。

またパンフレット、イベント、家具のデザインも「シンプル・モダン・有名建築家」というブランドコンセプトをしっかりと打ち出したものとしました。
結果、Web会員登録数は5倍となり、販売拡大へとつながりました。

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<富士通株式会社/電子工学メーカー>「WEBサイト・夢をかたちに」

この「技術を教育する」というテーマのサイトを宣伝するには、「ものづくり、技術」を基本とする企業として、「技術」をいかにして子供たちにわかりやすく伝えるかが問題でした。

そこで小学生、保護者にインタビューをしたり、教科書精査などを行い、学習とインターネットの関係性を確認し、「小学生」「先生」「保護者」の生活シーン、一週間のスケジュールまで取り入れたペルソナデザインをしました。

そうしたところ、良質なコンテンツとして取り上げられ、ハンドブックはなんと7000万件以上のダウンロードを記録しました。

 

また、「サービス提供」における成功事例もあります。

<南都銀行>

お客様のニーズに合わせたサービス提供の強化を目指し、「バリューアップNARUTO」という、お客様満足向上をめざす経営計画をかかげました。その成功のために南都銀行利用者だけではなく、他銀行利用者もふくめた大規模なアンケートを行い、また簡易な観察調査をしました。

そして富裕者層のペルソナ、ローン利用者層のペルソナなどを分けてつくりあげ、銀行内でのサービス改善、新たなキャッチスレーズ作成、投資家への展示ブース設計などの取り組みをおこなったところ、認知度が高まりブランドイメージの強化へとつながりました。

 

以上のように、上手くペルソナを活用すれば集客アップだけではなく、確かなお店のブランドイメージを作り上げることもできるのです。

では、いよいよ次回でサロン様に合ったペルソナ設定法をお教えします。
お楽しみに♪


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