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売れるメールライティングのヒント 第1回

売れるメールライティングのヒント 第1回

あなたの美容室・サロンではターゲットを明確にしていますか?

例えば「誰にでも受け入れられる美容室」を目指しているとします。
それ自体は素晴らしい目標なのですが、
逆に
「共感が得られにくい美容室」になっている場合もあります。
その場合は美容室・サロンにとって危険な状態です。

美容室・サロンが確実にファンを増やしていくためには共感を得る
マーケティングが必要となるからです。

では「誰の」共感を得ればいいのか?
もちろんお客様の共感を得るのですが、全てのお客様ではなく

最もファンになってほしいタイプのお客様の共感を得ることが重要です。

ペルソナという言葉をご存知でしょうか?

ペルソナとは元々「仮面」のことですが、心理学者のユングが
「人間の外的側面」の概念をペルソナと呼んだことから、

マーケティングにおいては、
「企業が提供する製品・サービスにとって、
 もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」
の意味で使われています。

商品やサービスの宣伝を考えるにあたって

「この人ならどう思うだろう」
「AとBどっちに反応してくれるだろう」

など迷う事もあると思います。

しかし
ペルソナを細かく設定しておけば、ペルソナの反応を想像しやすくなります。

続いて
・その想像が合っていたかどうか?
・間違っていた場合はどこが間違っていたのか?

など結果に応じて継続的に改善ができるようになり
続ければ続けるほど効果的になってきます。

さらに
あなたの経営する美容室・サロンのスタッフ全体にペルソナを
共有することもできるようになります。

このようにペルソナ設定をすることで様々なメリットがあります。
では実際にペルソナを作ってみましょう。

まずはあなたの経営する美容室・サロンの全顧客の中から、
以下の3種類の客層を象徴する
お客様を選出してください。

・来店回数が多く単価も高いVIP客

・定期的に来店してくれる固定客

・初めて来店する新規客
 (来店回数1~2回の方から選出)

それぞれのお客様の年齢や性別はもちろん
住所、職業、性格、家族構成などの基本情報を知り

さらに
休みの日は何をしているか?
一日の行動パターンは?
などなど、詳細に把握する必要があります。

そのために、インタビューなどできればベストです。
※新規客はペルソナの条件に似た方が来店した時に
 インタビューやアンケートを行いましょう。
こうしてペルソナを設定します。

次に
ペルソナから共感が得られるような内容で宣伝活動を行いますが
その宣伝に反応した(購買した)お客様が

設定したペルソナと条件が近いお客様であったか

を分析すると改善しやすくなりますので
きちんと顧客情報が把握できる状態にしておきましょう。
では設定したペルソナに対して効果的に宣伝する方法とは
どんなものなのでしょうか?

その方法について次回お話します。

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