【2026年最新】美容室・サロンで活用すべき補助金・助成金・公庫まとめ|ネイル・エステ・リラク・整体院にも対応

【2026年最新】美容室・サロンで活用すべき補助金・助成金・公庫まとめ|ネイル・エステ・リラク・整体院にも対応

【監修】株式会社ソフィアコミュニケーションズ

本記事は、サロン向け補助金・助成金の活用支援を行っている「株式会社ソフィアコミュニケーションズ」の監修のもと制作しています。専門スタッフによる制度解説のチェックを経て、分かりやすく正確な情報発信に努めています。

※掲載情報は執筆時点のものです。制度の最新情報や自社で活用できるかの詳しい情報は、無料の個別相談でもお気軽にご相談いただけます。

この記事は、美容室・サロン(ネイル・まつげ・エステ・リラクゼーション・整体院含む)で活用できる補助金・助成金・公庫について解説させていただきます。

美容室やサロンを開業する、そして経営していくには、テナント代・材料費・設備費・人件費・広告費などかなりのお金がかかります。

この記事で紹介する補助金・助成金・公庫は、そんな美容室・サロン経営者にとって強い味方となります。

2022年に公開したこの記事を、2026年7月時点の最新情報にすべて更新しました。IT導入補助金は「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更、ものづくり補助金は新しい補助金に統合、新創業融資制度は廃止されるなど、制度は大きく様変わりしています。

美容室・サロンの経営者にとって絶対にお役立ていただける内容となっております。

実は、当サイト「リピーター集客ラボ」は、ソフィアコミュニケーションズ様・ネイルショップTAT様との共同プロジェクトで補助金・助成金の申請サポートを実施した実績があり、その際の採択率はなんと100%でした。東京都認定のインキュベーション施設を運営する、実績十分な専門家だからこそ、安心してご相談いただける体制が整っています。

そして、こうした情報は全て、「あなたの美容室・サロンは補助金を使えますよ」とか国からお知らせがきて教えてくれるものではありません。

自分たちで調べないと知ることはできません。

言わば「この情報を知ってる人だけが得をする」といった知識になりますので、ぜひご一読ください。

最新情報を受け取りたい方や、自分の美容室・サロンがどんな制度が利用できるのか知りたい!という方は下記フォームからお問合せください。

無料相談を承ります。

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補助金・助成金の申請サポート専門家(東京都認定企業)が全国エリアで対応します!

<この記事の目次>(タップで開閉)
1.補助金・助成金・公庫とは?
1-1.補助金
1-2.助成金
1-3.公庫
1-4.なぜ「早く動く」ほうが得なのか
2.補助金の種類
2-1.デジタル化・AI導入補助金2026
2-2.小規模事業者持続化補助金
2-3.中小企業省力化投資補助金
2-4.新事業進出・ものづくり商業サービス補助金
2-5.事業承継・M&A補助金
2-6.その他、自治体の補助金
3.助成金の種類
3-1.雇用調整助成金
3-2.キャリアアップ助成金
3-3.業務改善助成金
3-4.働き方改革推進支援助成金
3-5.両立支援等助成金
3-6.人材開発支援助成金
3-7.人材確保等支援助成金
3-8.トライアル雇用助成金
3-9.特定求職者雇用開発助成金
3-10.65歳超雇用推進助成金
3-11.地域雇用開発助成金
3-12.中小企業退職金共済制度に係る新規加入等掛金助成
3-13.団体経由産業保健活動推進助成金
3-14.助成金は人材確保に役立つ
4.公庫
4-1.新規開業・スタートアップ支援資金
4-2.借入の審査
5.かんたんに導入する方法は?
5-1.専門家に相談するのが一番
5-2.ソフィアコミュニケーションズにご相談ください
6.よくある質問(Q&A)
7.お問合せ・無料相談はこちらから

 

早見表【2026年最新】

この記事で紹介する全17制度+自治体制度を、「補助金編」「助成金編」「融資編」の3つに分けて一覧にしました。

▼補助金編

制度名 上限額の目安 補助率 主な用途
デジタル化・AI導入補助金2026 最大450万円 1/2〜4/5 POSレジ・予約システム・顧客管理
小規模事業者持続化補助金 最大250万円(創業型・特例含む/一般型のみ50万円) 2/3 チラシ・HP制作・店舗改装
中小企業省力化投資補助金 最大1,500万円(カタログ注文型)/一般型は最大1億円 1/2〜2/3 清掃ロボ・自動精算機・美容機器
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 最大3,500万円〜9,000万円(枠により異なる) 1/2〜2/3 新規事業・大型設備投資
事業承継・M&A補助金 最大2,000万円(枠により異なる) 1/3〜2/3 事業承継・居抜き取得
東京都創業助成事業 最大400万円 2/3 家賃・人件費・広告費(都内創業者)
商店街 若手・女性リーダー応援プログラム 最大844万円 3/4 内装+家賃(都内商店街開業)
横浜市 小規模事業者店舗改修助成事業 上限20万円 1/2 店舗改修(横浜市内)
名古屋市 スタートアップ企業支援補助金 上限100万円 1/3〜1/2 開業費用(名古屋市内)

▼助成金編

制度名 支給額の目安 助成率 主な用途
雇用調整助成金 1人1日あたり上限額(毎年8月改定) 中小2/3・大企業1/2 休業手当等の助成による雇用維持
キャリアアップ助成金 最大80万円/人+加算 定額 非正規スタッフの正社員化
業務改善助成金 最大600万円 3/4〜4/5 賃上げ+設備投資
働き方改革推進支援助成金 最大720万円(賃金引上げ加算含む) コースにより異なる 労働時間短縮・離職防止
両立支援等助成金 最大81万円(育休中等業務代替コース) 定額 育児・介護と仕事の両立
人材開発支援助成金 経費助成+訓練中の賃金助成 コースにより異なる 技術研修・資格取得
人材確保等支援助成金 最大230万円(賃金要件込みで325万円) 定額 雇用管理制度・省力化機器の導入
トライアル雇用助成金 月額4万円(母子家庭の母等は5万円) 定額 就職困難者の試行雇用
特定求職者雇用開発助成金 最大240万円 定額 高齢者・障害者等の雇用
65歳超雇用推進助成金 最大240万円 定額 定年引上げ・シニア雇用
地域雇用開発助成金 雇用人数・設備費用により変動 定額 地方開業・地域求職者の雇用
中小企業退職金共済 新規加入等掛金助成 掛金月額の1/2(上限5,000円) 退職金制度の整備
団体経由産業保健活動推進助成金 上限500万円(都道府県団体は1,000万円) 9/10 産業保健活動(事業主団体経由のみ)

▼融資編

制度名 融資限度額の目安 金利 主な用途
新規開業・スタートアップ支援資金(日本政策金融公庫) 最大7,200万円 女性・35歳未満・55歳以上は特別利率 開業資金・運転資金

※早見表の金額は各制度の最大上限(複数の枠・特例を含む)です。実際の上限は事業者の規模や適用要件により異なりますので、詳細は本文でご確認ください。

 

かんたん診断フォーム

ここまで読んで「結局、うちのサロンはどれが使えるの?」と感じた方も多いのではないでしょうか。この記事で紹介した17制度は、正直すべてを自分で照らし合わせるのは大変です。

そこで、「ステージ」「従業員数」「やりたいこと」の3つを選ぶだけで、あなたのサロンに合いそうな制度を自動でピックアップする診断フォームを用意しました。制度名を一つひとつ調べる手間はもう不要です。所要時間は30秒ほど。まずは気軽に試してみてください。

1. 現在のステージは?

2. 従業員数(オーナー除く)は?

3. 何に使いたいですか?(複数選択可)


 

1.補助金・助成金・公庫とは?

それではまず最初に「美容室・サロンの経営をサポートしてくれる制度」というのはどういったものがあるのか?ざっくりと説明させていただきます。

今回この記事で紹介するのは大きく3つあります。

それは「補助金」「助成金」「公庫」といった3つです。

これら3つは皆様も聞いたことがあるのではないかと思います。

 

1-1.補助金

それぞれをすごく簡単に説明すると「補助金」とは美容室・サロンの集客や設備投資をサポートしてくれるものと考えていただいて大丈夫です。

経済産業省・中小企業庁が中小企業の事業を活性化させるために交付します。

例えば、美容室・サロンのホームページを作ったら費用の一部が戻ってくる、そういったものです。補助金には審査があり、予算の上限に達すると公募が打ち切られます。

 

1-2.助成金

そして「助成金」は、美容室・サロンでスタッフを雇った時に使うものと考えていただいて大丈夫です。

こちらは厚生労働省が企業の労働環境の整備を行うことなどに交付されます。

例えば、契約社員を正社員にしたら一定額がもらえる、そういったものです。

補助金も助成金も、国や自治体から交付される返済義務のないお金です。

国が交付…と聞くと大企業のお話に感じる人もおり、「個人経営のお店はもらえないんでしょ?」と諦めている方もいらっしゃいますが、実は違います。

補助金は個人経営の美容室・サロンでも貰えます。

しかし、ここで注意してほしいのが支出分を全額支給してくれるケースはあまりないことです。

基本的には自己負担が伴うのが一般的ですので「補助金や助成金をもらえて儲かる!」とは思わないようにしてください。

また、助成金は補助金と違い、要件を満たしていれば原則として受給できます(審査による採択・不採択はありません)。ただし、雇用保険の適用事業主であることなど、共通の条件があります。

 

1-3.公庫

最後に「公庫」ですが、こちらは補助ではなく国からお金を借りるということで返済の義務があります。

ただし、銀行などの各種金融機関よりも借りやすく返しやすいといった大きなメリットがあります。

美容室・サロンを開業したいとお考えの方の強い味方になってくれます。

 

1-4.なぜ「早く動く」ほうが得なのか

2026年現在、補助金・助成金は「知っていればすぐ動くべき」制度になっています。理由は次の3つです。

理由1:予算が尽きた時点で締切を待たずに終了する
小規模事業者持続化補助金や中小企業省力化投資補助金は、予算の上限に達すると年度途中でも公募が打ち切られます。「まだ今年度は大丈夫だろう」と後回しにしていると、気づいた時には次の回まで数ヶ月待つことになりかねません。
理由2:回を重ねるごとに採択率が下がる傾向がある
ものづくり補助金(現・新事業進出・ものづくり商業サービス補助金)の採択率は、かつては50%を超える回もありましたが、近年は回によって30%台まで落ち込むこともあると言われています。同じ内容の計画でも「昔なら通ったのに今は通らない」ということが起こり得ます。
理由3:準備自体に数ヶ月かかる制度がある
小規模事業者持続化補助金〈創業型〉は「特定創業支援等事業」の受講証明が必要で、公募締切から遡って1年以内に支援を受けていることが条件です。GビズIDプライムの取得にも2〜3週間かかります。情報収集そのものを早めに始めることが、結果的に一番の近道です。

ということで、この記事では補助金・助成金・公庫の3つを美容室・サロンがどう活用していけばいいか?順番に紹介していきます。

 

2.補助金の種類

それでは、まず最初に「補助金」についてお話します。

補助金とは、経済産業省・中小企業庁が管轄の、美容室・サロンの設備投資や販路開拓を支援するためのものです。

・事業に必要な設備投資費

・美容室やサロンのホームページの作成費

・チラシ作成・配布などの広告費

・省力化・自動化設備の導入費

・事業承継・後継者への引継ぎ費用

美容室やサロンの事業を活性化させるための費用を補助してくれる「補助金」はサロン経営の強い味方だと言えます。制度の内容は毎年、あるいは年に数回見直されます。

 

2-1.デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)

デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)

2026年度から、長年「IT導入補助金」と呼ばれてきた制度が「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更されました。AIを活用したツール導入への加点評価が加わり、単なるIT化から「AIによる業務変革」へと支援の軸足が移っています。

美容室・サロンで対象となる主な導入例は、予約管理システム、POSレジ・キャッシュレス決済端末、顧客管理(電子カルテ)システムなどです。

通常枠:補助額5万円〜450万円、補助率1/2以内(賃上げ要件を満たすと2/3)
インボイス枠:POSレジ・タブレット・券売機等のハードウェアも対象。50万円以下部分は補助率3/4以内(小規模事業者は4/5以内)

ハードウェアのみの申請はできず、対象は事務局に事前登録されたITツールに限られます。予約・カルテ・会計をバラバラのシステムで運用していると、開業直後ほど二重入力や取りこぼしの負担が大きくなりがちです。まずは対象年度の登録ツールを確認するところから始めましょう。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:デジタル化・AI導入補助金2026 公式サイト

 

2-2.小規模事業者持続化補助金(一般型・創業型)

小規模事業者持続化補助金(一般型・創業型)

美容室・サロンにとって最も定番の補助金です。小規模事業者が経営計画を自ら策定し、商工会・商工会議所の支援を受けながら取り組む「販路開拓」を支援します。

一般型・通常枠:補助上限50万円(特例で最大200万円)、補助率2/3(赤字事業者は3/4)
創業型:補助上限200万円(特例で最大250万円)、補助率2/3。「特定創業支援等事業」の受講が要件

対象経費は機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費、旅費、新商品開発費、借料、委託・外注費など。2026年度は「資料購入費」「設備処分費」が対象経費から除外されました。ウェブサイト関連費は補助金交付申請額の1/4(最大50万円)が上限で、単独申請はできません。

対象となるのは、常時使用する従業員が5人以下(商業・サービス業)の小規模事業者です。美容室・サロンの多くはこの条件に当てはまります。

成功事例(公式)■ 炭酸ヘッドスパ装置を導入し新しいメニュー開発を実施(兵庫県・美容院)
20〜40代の新規顧客向けに炭酸ヘッドスパを導入。チラシのポスティングと無料体験による集客を実施し、着実な売上増加につなげた。(出典:中小企業庁 ミラサポplus 事例ナビ)
■ 出張理容サービスの展開により、在宅介護業界のニーズに対応(島根県吉賀町・理容室)
散髪に行くことが困難な在宅介護者向けに、移動式リクライニングチェアと移動式シャンプーユニットを導入。(出典:中小企業庁 ミラサポplus 事例ナビ)

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:小規模事業者持続化補助金 公式サイト(中小企業庁)

 

2-3.中小企業省力化投資補助金

人手不足の解消と生産性向上を目的とした、比較的新しい補助金です。「カタログ注文型」と「一般型」の2つの申請方法があります。

美容室・サロン向けは「カタログ注文型」です。国があらかじめ認定した「カタログ製品」から導入機器を選ぶだけで申請できる手軽さが特徴です。美容室は「生活関連サービス業」に分類されており、清掃ロボット・自動精算機・券売機が対象製品として明記されています。近年はエステサロン向けの業務用プラズマ機器のように、美容機器そのものがカタログに追加される例も出てきました。

カタログ注文型:従業員5人以下500万円(大幅賃上げ時750万円)/6〜20人750万円(同1,000万円)/21人以上1,000万円(同1,500万円)、補助率1/2
一般型(現場に合わせたオーダーメイド設備向け):補助上限最大8,000万円(大幅賃上げ時1億円)、補助率1/2(小規模・再生事業者は2/3)

2026年3月19日の制度改定で、申請受付期間が2027年3月末まで延長され、補助上限額も大幅に引き上げられました。さらに、補助金を使って利益が出た場合に一部返還する「収益納付」も撤廃されています。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)公式サイト

 

2-4.新事業進出・ものづくり商業サービス補助金

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金

かつての「ものづくり補助金」は2026年5月をもって公募を終了し、新事業進出補助金と統合され「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」として実施されています。革新的な新製品・新サービス開発や、既存事業とは異なる新市場への進出に必要な設備投資等を支援します。枠によって上限額・補助率が異なる点に注意してください。

革新的新製品・サービス枠:上限750万円〜2,500万円(賃上げ特例で最大3,500万円)、補助率1/2(条件により2/3、小規模事業者2/3)
新事業進出枠:上限2,500万円〜7,000万円(賃上げ特例で最大9,000万円)、補助率1/2(条件により2/3)
グローバル枠:上限2,500万円〜7,000万円(賃上げ特例で最大9,000万円)、補助率2/3

美容室・サロンでの活用イメージとしては、AI肌診断機と連動した自動シャンプー機の導入や、美容室内での新規事業(エステ・脱毛サロンの併設等)への進出が挙げられます。ただし、単なる店舗リニューアルや設備の買い替えでは対象になりません。「新製品・新サービス開発を伴う」という革新性が審査のポイントです。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 公式サイト

 

2-5.事業承継・M&A補助金

美容室は個人経営が多く、経営者の高齢化・後継者不在が深刻な業界です。この補助金は、事業承継やM&Aをきっかけに設備投資や経営統合を行う中小企業を支援するもので、旧名称「事業承継・引継ぎ補助金」から名称変更されました。

○事業承継促進枠:5年以内の承継予定者向け。補助上限800万円(賃上げ要件を満たすと1,000万円)、補助率中小企業1/2・小規模事業者2/3
○専門家活用枠:M&Aの仲介手数料・相談費用を支援。補助上限600万円(DD費用上乗せで800万円、買い手の「100億企業特例」適用時は最大2,000万円)
○PMI推進枠:M&A後の統合費用を支援。専門家活用類型150万円、事業統合投資類型800万円(賃上げ要件を満たすと1,000万円)
○廃業・再チャレンジ枠:やむを得ず廃業する場合の費用を支援。補助上限300万円(他枠との併用時は加算可)

特例を組み合わせると全体で最大2,000万円まで補助を受けられるケースもありますが、実際の上限は選ぶ枠と要件によって大きく変わります。

親族からの引き継ぎだけでなく、第三者から店舗を買い取る「居抜き取得」にも活用できる点は、居抜き開業が多い美容業界にとって見逃せないポイントです。「そろそろ後継者に譲りたい」「後継者がいないので譲渡先を探したい」というサロンオーナーの相談先として押さえておきたい制度です。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:事業承継・M&A補助金 公式サイト

 

2-6.その他、自治体の補助金

国の補助金だけでなく、都道府県や市区町村独自の補助金も存在します。

東京都創業助成事業:都内創業予定者、または創業後5年未満の中小企業者が対象。家賃・人件費も対象。助成上限400万円、助成率2/3以内
商店街 若手・女性リーダー応援プログラム:商店街の空き店舗で開業する女性・39歳以下男性が対象。内装+家賃で最大844万円、助成率3/4
横浜市:小規模事業者店舗改修助成事業(上限20万円、補助率1/2)
名古屋市:スタートアップ企業支援補助金(上限100万円、補助率1/3〜1/2)

自治体の補助金は、お住まい・出店予定エリアの自治体サイトで「補助金」と検索するか、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するポータルサイトで探すことができます。国も自治体も調べないと知ることはできない、「知ってる人だけが得をする」制度ですので、「私の美容室はどれが受けれるのか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:東京都創業助成事業(TOKYO創業ステーション)若手・女性リーダー応援プログラム横浜市 小規模事業者店舗改修助成事業名古屋市 スタートアップ企業支援補助金

それでは補助金に関しては以上となります。もし宜しければ続きの助成金と公庫の方もご一読ください。

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補助金・助成金の申請サポート専門家(東京都認定企業)が全国エリアで対応します!

 

3.助成金の種類

それでは次に「助成金」についてお話します。

助成金とは、厚生労働省が管轄する、雇用に関することを支援するためのものです。

簡単に言うとスタッフの確保や、労働環境をより良くするためにサポートするといった感じです。

これらの助成金は国の政策によって毎年見直され、変更されます。

こちらの厚生労働省のホームページに詳細が集約されて記載されています。

ただ、ご覧いただくとお分かりいただけますが、ずら~と載っているので「自分の美容室がどの助成金が使えるのか?」非常に分かりにくいです。

ということで今回は、美容室・サロンで活用しやすい助成金を厳選して紹介します。受け取りの条件は、法人・個人にかかわらず補助金のような審査はなく、要件を満たしていれば受け取ることができます。最低条件として、労働保険(雇用保険)に加入しており、保険料を滞納していないことが前提です。

 

3-1.雇用調整助成金

景気の変動などで売上が下がってしまい、事業を縮小せざるを得ない状況になった場合など、雇用調整(休業・教育訓練・出向)によって雇用を継続した時に利用できます。

助成率:中小企業2/3・大企業1/2が基本(教育訓練実施率により変動)
支給額:1人1日あたりの上限額は毎年8月に改定

どうしても美容室・サロンの売上が悪く、従業員の解雇を迫られても、従業員をしばらく休業という形で雇い続けることをサポートしてくれます。自然災害・感染症などに応じた特例措置も随時追加されます。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:雇用調整助成金(厚生労働省)

 

3-2.キャリアアップ助成金

キャリアアップ助成金

多くのサロンが活用している助成金です。アルバイトやパート、契約社員などの正社員ではない従業員を、正社員として雇用したり待遇の改善などを行うことで利用できます。

○正社員化コース:有期雇用→正社員で重点支援対象者80万円・それ以外40万円/無期雇用→正社員で重点支援対象者40万円・それ以外20万円(中小企業の場合、年間最大20名まで)
○賃金規定等改定コース/賞与・退職金制度導入コース/短時間労働者労働時間延長支援コース(2025年7月新設、年収の壁対応)

2026年度は「情報開示加算」が新設され、非正規雇用労働者の正社員転換制度・実績を厚労省の「しょくばらぼ」等で公表した企業に、1事業所あたり20万円(大企業15万円)が加算されます。非正規社員を美容室・サロンで雇用していれば活用でき、離職防止にも繋がるメリットがあります。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:キャリアアップ助成金(厚生労働省)

 

3-3.業務改善助成金

生産性向上のために設備投資などを行い、最低賃金(事業場内最低賃金)の引き上げを行った場合に利用できます。「賃上げをするなら設備投資費用を国が肩代わりする」という設計です。

2026年度の変更点:50円・70円・90円の3コースに再編(旧30円・45円コースは廃止)、助成率の基準を1,050円に変更(未満なら4/5、以上なら3/4)
支給額:事業主単位の年間上限は600万円

美容室での対象設備の実例としては、シャンプーユニット(施術時間短縮)、デジタルパーマ機等(ムラを減らし対応時間短縮)、業務用洗濯乾燥機(タオル洗濯を自動化)、POSレジ・顧客管理システム(事務作業を効率化)などがあります。交付決定前に設備を発注・購入した場合は助成対象外になるので注意してください。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:業務改善助成金(厚生労働省)

 

3-4.働き方改革推進支援助成金

中小企業・小規模事業者が職場環境の改善や労働時間の短縮などの働き方改革に取り組む際に利用できる制度です。離職率の高い美容業界にとって、スタッフの定着に直結する助成金といえます。

○業種別課題対応コース:最大250万円
○労働時間短縮・年休促進支援コース:最大150万円
○勤務間インターバル導入コース:最大90万円
○団体推進コース:最大500万円
○取引環境改善コース(2026年新設):最大100万円。物流の2024年問題を背景に、荷主・倉庫・運送事業者等で構成する団体を対象

2026年度は賃金引上げ加算がさらに拡充され、5%以上の賃上げで最大480万円、7%以上で最大720万円の加算が受けられる見込みです。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:働き方改革推進支援助成金(厚生労働省)

 

3-5.両立支援等助成金

両立支援等助成金

育児や介護などと仕事を両立できるように、労働環境の改善を行った場合に利用できます。今は男性も育児休暇を取る時代ですが、美容室・サロンは女性スタッフも多いためすぐにでも活用できます。

○出生時両立支援コース ○介護離職防止支援コース ○育児休業等支援コース ○育休中等業務代替支援コース ○柔軟な働き方選択制度等支援コース

2026年度は「育休中等業務代替支援コース」(育児休業中の代替要員を新規雇用した場合の助成)で、代替期間1年以上の場合の助成額が最大67.5万円から81万円に増額されました(プラチナくるみん認定事業主は最大99万円)。育児や介護で離れてしまうのが惜しい人材の復職を支援できるので、人材確保にもつながります。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:両立支援等助成金(厚生労働省)

 

3-6.人材開発支援助成金

研修などを行って、従業員の育成に取り組んでいる事業主を支援する制度です。美容師の技術研修や資格取得費用と、訓練中の賃金の一部が助成対象になります。

○人材育成支援コース(2023年に特定訓練・一般訓練・特別育成訓練の3コースを統合) ○教育訓練休暇等付与コース ○人への投資促進コース ○事業展開等リスキリング支援コース

2026年度は「人への投資促進コース」に、有給の長期教育訓練休暇の職務代行に支払う手当の75%を助成する加算が新設されました。教育を行うことで美容室・サロンの顧客満足度が上がることも期待できます。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:人材開発支援助成金(厚生労働省)

 

3-7.人材確保等支援助成金

魅力ある職場づくりのために、労働環境の向上等を図る事業主を支援する制度です。人事評価制度や賃金アップ、教育訓練や健康づくり制度などの導入で、生産性向上や離職率の低下を図ることで利用できます。

雇用管理制度・雇用環境整備助成コース:賃金規定・人事評価制度等の導入(上限80万円、賃金要件を満たすと100万円)、作業負担軽減機器等の導入(上限150万円、賃金要件を満たすと最大225万円)。複数導入時は合算でき、賃金要件を満たした場合の合計上限は最大325万円

2025年4月に受付が再開され、機器等購入も対象になりました。導入後、離職率が1ポイント以上低下することが条件です。人材確保は美容室・サロンでは大きな悩みの種だと思いますので、離職を防ぐためにも活用してみるのもひとつの手です。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:人材確保等支援助成金(厚生労働省)

 

3-8.トライアル雇用助成金

トライアル雇用助成金

職業経験や技能が不足している求職者を、原則3か月間試行雇用する事業主を対象とした助成金です。就業経験がなかったり、1年以上離職していたりなどの求職者を試用期間を設けて雇用すると利用できます。

○一般トライアルコース ○障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース ○若年・女性建設労働者トライアルコース
支給額:対象者1人につき月額4万円(母子家庭の母等・父子家庭の父は5万円)

育児や介護などで美容師の職を離れていたという美容師さんも多いですから、そういった方を雇用する時に活用できます。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:トライアル雇用助成金(厚生労働省)

 

3-9.特定求職者雇用開発助成金

高齢者や障害を持つ方、母子家庭の母や父子家庭の父など、就職が困難な方の雇用をした場合に利用できます。

支給額:最大240万円(コース・雇用期間によって異なる)

子どもを一人で育てなくてはならなくて、美容室・サロンを辞めてしまった方や、新卒での就職ができなかったことで就職活動が厳しくなってしまった…など様々な事情で就職先が見つからない方を支援してくれるので、人材確保のために視野を広げてみるのも良いかもしれません。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:特定求職者雇用開発助成金(厚生労働省)

 

3-10.65歳超雇用推進助成金

高年齢者が意欲と能力のある限り年齢に関わりなく働ける社会を実現するため、65歳以上への定年引上げや高年齢者の雇用管理制度の整備等を行う事業主に助成するものです。

○65歳超継続雇用促進コース ○高年齢者評価制度等雇用管理改善コース ○高年齢者無期雇用転換コース
支給額:2026年度に大幅拡充され最大240万円

長年勤めてくれたベテランスタッフに長く活躍してもらいたい美容室・サロンにとって有力な選択肢です。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:65歳超雇用推進助成金(厚生労働省)

 

3-11.地域雇用開発助成金

求人の少ない地域で、美容室・サロンなどを開業し、地域に居住する求職者を雇用した場合に利用できます。

○地域雇用開発コース ○沖縄若年者雇用促進コース
支給額:雇用人数や設備費用によって異なります

Uターン・Iターンなどで都心から離れた美容師さんは少なくありません。また、ご自分が地方での美容室・サロンの開業を考えていればすぐに活用できます。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:地域雇用開発助成金(厚生労働省)

 

3-12.中小企業退職金共済制度に係る新規加入等掛金助成

従業員の退職金共済に新規加入した場合や、掛金を増額した場合に、掛金の負担をしてくれる制度です。

新規加入:掛金月額の1/2(従業員ごと上限5,000円)を加入後4か月目から1年間助成
掛金増額:増額分の1/3を1年間助成

退職金共済に加入している美容室・サロンは少ないと思います。会社員でない個人事業主が多い美容室・サロンでは、加入しておくことで老後の安心やスタッフ採用時のアピールに繋がります。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:中小企業退職金共済制度(中退共)

 

3-13.団体経由産業保健活動推進助成金(旧:産業保健関係助成金)

団体経由産業保健活動推進助成金(旧:産業保健関係助成金)

従業員の健康維持のための取り組みに対して利用できる助成金ですが、2023年度(令和5年度)に制度の仕組みが大きく変わりました。かつては「ストレスチェック助成金」「職場環境改善計画助成金」「心の健康づくり計画助成金」「小規模事業場産業医活動助成金」など、個々の事業場が直接申請できるコースがありましたが、これらは廃止され、「団体経由産業保健活動推進助成金」に一本化されています。

最大の変更点:個々の美容室・サロンが単独で直接申請することはできません。申請できるのは、商工会議所・商工会・美容組合・協同組合などの「事業主団体」のみです。
助成額:総事業費の9/10(上限500万円、都道府県単位の団体は1,000万円)

つまり美容室・サロン単体でこの助成金を受け取ることはできませんが、加入している美容組合や商工会議所が団体として申請し、傘下の事業所(自店舗)へ産業医・保健師によるストレスチェックや健康相談等のサービスを提供してもらう、という形で間接的に恩恵を受けることは可能です。立ち仕事中心で体力を使う美容業だからこそ、まずは加入団体にこの制度の活用予定がないか問い合わせてみる価値があります。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:団体経由産業保健活動推進助成金(労働者健康安全機構)

 


以上、美容室・サロンで活用できる助成金を紹介しました。「どの助成金が受け取れるか知りたい!」「助成金を導入したいけど、どうしたら良いか分からない!」という方はお気軽にご相談ください。

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3-14.助成金は人材確保に役立つ

このような助成金を活用して労働環境の改善することは、人材の確保に非常に役立ちます。

せっかく育てたスタッフが辞めてしまう…というのは経営者にとって大変なショックですよね。

実は、美容業は今も離職率の高い業種です。給与の低さ、人事評価制度への不満、残業や休日出勤の多さが主な離職理由として挙げられています。

全て労働環境です。つまり、助成金を活用して労働環境を改善すれば離職を減らすことに大きな効果を生みます。そして、求人も上手くいくようになります。労働環境の良い美容室・サロンは、他の店舗に比べて伝えられる魅力が多いため、自然と求人も上手くいくようになります。

人材に力を入れたい美容室・サロン様は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

4.公庫

そして、今回の記事の三つ目「日本政策金融公庫」についてお話します。

こちらは国がお金を貸してくれる制度で、最もポピュラーな資金調達先です。
「美容室・サロンの開業資金を借りに行くとしたら、公庫がいいだろう」というのは、あなたも聞いたことあるのではないでしょうか。

その理由は、融資のときの無担保OK(条件付き)、金利が低い、美容室・サロンの営業許可が取れる前から融資OK、と非常に良心的で借りやすいからです。

銀行は無担保で実績がない人には融資してくれませんし、カードローンは金利が高い。美容室・サロンの開業資金を確保したい方は、まずはこの日本政策金融公庫を検討してみると良いでしょう。もちろん会社にしなくても、個人事業主でも貸してもらえます。

 

4-1.新規開業・スタートアップ支援資金

以前は「新創業融資制度」が定番でしたが、この制度は2024年3月31日をもって取扱いが終了しました。現在は「新規開業・スタートアップ支援資金」(2025年3月に「新規開業資金」から名称変更)を利用するのが一般的です。

対象:新たに事業を始める方、または事業開始後おおむね7年以内の方
融資限度額:最大7,200万円
担保・保証人:原則不要(審査結果による)

女性、35歳未満、55歳以上の方は特別利率Aが適用され、通常より低い金利で借りられます。新創業融資制度時代にあった自己資金要件も緩和され、より利用しやすい制度に見直されています。

▶ 公式サイトで最新情報を確認する:新規開業・スタートアップ支援資金(日本政策金融公庫)

 

4-2.借入の審査

借り入れには審査があります。

審査の対象となるのは大きく分けて二つ。
「個人の信用」と「事業計画」です。

4-2-1.個人の信用

個人の信用

審査に落ちてしまう理由としては「美容室・サロンで働いた経験がない」「過去2年カードローンなど消費者金融から借り入れがある」「公共料金を滞納している」という基本的な条件。

あと「自己資金がない」というのも落とされる対象となります。目安としては、必要資金の少なくとも1/4程度は用意しておくのが安全です。美容師としての勤務年数と実績も重視され、「勤務経験6年以上」が一つの目安とされています。店長・副店長経験、指名客数、月間・年間の個人売上実績など、数字で語れる実績があると評価されやすくなります。

4-2-2.事業計画

事業計画書

そして、なかなか難しいのが「事業計画」です。
美容室・サロンなど業種に関わらず、新規に独立開業したお店の中には、数年のうちに撤退を余儀なくされるケースも少なくないと言われています。
閉店理由は個々の店舗で事情は違うとは思いますが、多くはお金の面で「事業計画が甘い」ことに起因します。

お金を貸す公庫としても、事業計画が甘い美容室・サロンにお金を貸しても返済が見込めない…と判断されてしまい審査を落とされてしまいます。

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5.かんたんに導入する方法は?

美容室・サロンにおける補助金・助成金・公庫の導入は、いま非常に注目を集めています。

ただし、導入したいけど以下のような不安もあり、なかなか踏み出せない美容室・サロンの経営者様もとても多いです。

・どんな助成金・補助金が自分のサロンに合っているのか分からない…

・事業計画書などの書類の準備や手続きが難しそう…

・色々とリスクがありそう…

そういう時は専門家に相談するのが一番です。

 

5-1.専門家に相談するのが一番

公庫の章で紹介した事業計画書ですが、実はこちらは公庫だけでなく補助金・助成金の申請にも必要になってくるものです。

審査に受かるようなしっかりとした事業計画書を、独立前に美容室・サロンで働きながら自分で調べて作るとなると3ヶ月~6ヶ月ほどの期間がかかってしまうので一般的です。

しっかりした事業計画書を、短期間で効率よく作るためには、専門家に相談するのが間違いありません。それが資金調達だけでなく安定した美容室・サロン経営に繋がっていきます。

サロン経営者の”挑戦”を、補助金と専門支援で確実に前進させるパートナー株式会社ソフィアコミュニケーション
代表取締役 林田かよ氏ソフィアコミュニケーションズは、10年以上にわたり起業支援を専門に行う、東京都認定のインキュベーション施設運営企業です。これまでに100名以上の起業家を成功へ導いてきた実績を持ち、美容室・ネイルサロン・エステサロン・リラクゼーションサロン・整体院など幅広いサロン経営者はもちろん、IT企業や化粧品メーカーなど多様な業種の事業立ち上げを支援してきました。特に「サロン経営者の開業支援」に強みを持ち、東京・品川駅前では、サロン経営を本格的に学びながら準備できる支援サロン「Aster View(アスタービュー)」を運営。経営の基礎・集客の仕組みづくり・補助金の活用・東京進出のサポートまでをワンストップで提供し、関西をはじめ全国から東京進出を目指すサロン経営者が多数利用しています。その実力を裏付けるのが実績です。当サイト「リピーター集客ラボ」も、ソフィアコミュニケーションズ様・ネイルショップTAT様と共同で補助金・助成金の申請サポートを行ったことがありますが、そのときの採択率は100%。書類の質と伴走支援の丁寧さが、そのまま結果に表れています。補助金は「書類の質」で採択率が大きく変わります。事業計画の整理、収益モデルの設計、サロンの強みの言語化、採択されやすい構成づくりまで、実務経験に基づいたプロの視点でサポートします。「補助金を使って、サロンの未来を広げたい」——そんな経営者の方にとって、最も頼れるパートナーです。

支援サロン Aster View(品川駅前):https://asterview.com/

 

5-2.ソフィアコミュニケーションズにご相談ください

この記事で紹介した補助金・助成金・公庫は、どれも「知っているかどうか」で得られる金額が大きく変わる制度です。ご自身で一つひとつ調べて比較するのは大変な作業ですので、迷ったらまずはソフィアコミュニケーションズへご相談ください。

「新しく事業を始めたいけど、何から手を付けたら良いか分からない」

「資金調達の方法が分からない」

「集客・人材に関する相談がしたい」

など、お一人で悩まずに専門家に相談してみましょう。ご相談はこの記事内のボタンからお申込みいただけます。

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6.よくある質問(Q&A)

Q. 美容室・サロンは個人事業主でも補助金を使えますか?

A. 使えます。多くの補助金・助成金は法人・個人事業主を問わず対象としており、個人経営の美容室・ネイルサロン・整体院などでも数多くの採択実績があります。ただし制度によって従業員数の上限などの条件があるため、事前の確認が必要です。

Q. 補助金と助成金、結局どちらを申請すればいいですか?

A. 目的によって異なります。集客・設備投資・店舗改装であれば「補助金」、スタッフの正社員化や労働環境改善であれば「助成金」が基本です。両方を同時に活用できるケースも多いので、まずは自社の課題を整理し専門家に相談するのが近道です。

Q. 開業前でも申請できる制度はありますか?

A. あります。小規模事業者持続化補助金〈創業型〉や東京都創業助成事業など、開業予定者・開業直後の方を対象にした制度が複数存在します。ただし「特定創業支援等事業」の受講など、開業前から準備が必要な要件もあるため、早めの情報収集がカギになります。

Q. スタッフがいない一人サロンでも使える制度はありますか?

A. あります。小規模事業者持続化補助金やデジタル化・AI導入補助金、日本政策金融公庫の融資などは従業員がいなくても申請可能です。一方、キャリアアップ助成金など雇用系の助成金は従業員を雇用していることが前提になります。

Q. 申請から入金までどのくらいかかりますか?

A. 制度によりますが、補助金は申請から採択発表まで1〜3ヶ月、そこから事業実施・実績報告を経て入金されるまでさらに数ヶ月かかるのが一般的です。「補助金は後払い」であることを前提に、資金計画を立てておく必要があります。

Q. 東京都以外のサロンでも相談できますか?

A. 可能です。ソフィアコミュニケーションズは東京都認定のインキュベーション施設運営企業ですが、オンライン相談を通じて全国のサロン経営者をサポートしています。関西など地方からのご相談も多数実績があります。

Q. 事業承継や後継者問題の相談もできますか?

A. できます。事業承継・M&A補助金の活用はもちろん、居抜き物件での譲渡・譲受を含めた事業計画づくりまで一貫してサポートしています。

Q. 相談は本当に無料ですか?

A. はい、初回のご相談は無料です。どの制度が自社に合っているか分からない、という段階からお気軽にお問い合わせください。

 

7.お問合せ・無料相談はこちらから

「自分のお店がどんな制度を利用できるのか知りたい!」
「制度を利用したいけど、まず何をすれば良いか分からない!」
「最新情報をドンドン教えてほしい!」
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