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サロンオーナーからの質問

ガリガリ君に学ぶ?美容院・サロンの売れるデザイン

私たちはこれまで、
2200以上のお店の
集客サポートをする中で

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チラシ

名刺

などのデザインもこれまで
たくさん作ってきました。

 

店舗オーナーと打合せしていて
本当によく言われるのがこちら(↓)

「オシャレにして!」

「カッコよくして!」

「かわいくして!」

というオーダーをいただきます。
今回のメルマガでは
オシャレなデザインだと
売れる(集客できる)のか?

というのを、
身近な物の事例を交えて
お話します。

 

 

1)オシャレと売れるは視点が違う

デザインの基本として「オシャレ」と
「売れる」は視点が違います。
近頃、熱くなってきて
アイスが美味しい季節なので
赤城乳業のガリガリ君のお話を
分かりやすい事例として紹介します。

 

garigari01.jpg

※赤城乳業から引用

 

あなたも一度は食べた経験が
あるのではないでしょうか?
あなたもご存知の通り、
ガリガリ君は年間2億5500万本も売れる
すっごいロングセラー商品です。
また、
ガリガリ君は2000年に
パッケージデザインを変更して
売上を3倍にすることに
成功したことでも有名です。

※本も出てますので、
 もし関心があれば
 読んでみてくださいね^^
さて、このガリガリ君の
パッケージをよく見てください。

 

garigari02.jpg

※赤城乳業から引用

 

いかがですか?

これはオシャレでしょうか?
カッコイイでしょうか?
カワイイでしょうか?
(う~ん、カワイイはありかも^^;)

 

私の感覚だと、これは
「オシャレではない」になります。

※もちろん、
 バカにしているわけでもなく
 悪口でもありません。
 私はガリガリ君は大好きです★
このガリガリ君をデザインした人も
「オシャレ」を狙っているわけではなく、
「売れる」を狙っているはずです。

つまり「オシャレ」よりも
「売れる」デザインを優先しています。

 

 

2)商品は売れないと意味がない

ガリガリ君のデザイナーが
「オシャレ」よりも「売れる」を
優先した理由としては、

「商品は売れないと意味がない」
からであると言えます。

そして売るためには、
手に取ってもらわないといけません。

手に取ってもらうためには
他の商品よりも目立せる必要があります。

 

その商品が何なのか一目で分かり、
購入した後の素敵な体験を
イメージしやすいデザインにすることが
「売れるデザイン」には大切です。

 

ガリガリ君は
「永遠の小学生が夏に食べる
 ソーダ味のアイスキャンディー」
であることが一目見て分かります。

 

食べた後の食感(ガリガリ)や、
暑い夏が涼しくなるという素敵な
体験も想像できます。

 

 

一方、こんな感じの今流行の
シンプルデザインを
私が考えてみました。
garigari03.jpg
どうでしょうか?

これでは、何の商品なのか
一目では絶対に分かりませんよね。

これは私の中だけの「オシャレ」という
自己満足の産物であって
「売れる」デザインではありません。

 

 

3)顧客目線が売れるデザインを生む

売れるデザインとは
お客様が求める情報をしっかりと
与えることができるか?が重要です。

つまり『お客様目線』が
デザインにどれだけ反映できているか?
と、いうことです。

 

また、ガリガリ君に話を戻しますが、
赤城乳業は1999年に3万人規模の
ガリガリ君に関する
消費者調査を行いました。

 

その結果から、

「歯茎が気持ち悪い」

「汗が泥くさい」

「パッケージが恥ずかしくて買えない」

などの、
かなりネガティブな意見が
出てきたみたいです。

 

そういった顧客目線を反映して
デザインをリニューアルしたところ
多くの消費者に受け入れられて
売上を3倍に伸ばしました。

 

というわけで
「売れるデザイン」とは
顧客目線から考えて
出来上がるというわけです。

 

オシャレなデザインであれば、
売れるわけではない!

ということが分かります。

 

 

ただ、

美容院

ネイルサロン

アイラッシュサロン

などの場合は別で、
オシャレなデザインであれば
売れる可能性が高まります。

詳しくまた次回!

お楽しみに♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


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